ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1ブラジルGPのマクラーレン・ホンダの予選を振り返った。新井康久氏(ホンダ F1プロジェクト総責任者) 「まず初めに、パリでの事件に不運にも巻き込まれてしまった方々とご家族の皆さまにお悔やみを申し上げます。ブラジルGP二日目は、昨日エンジンを載せ換えたアロンソ選手と、順調にセッションをこなしたバトン選手共に、本日の予選に備えてパワーユニットのデータ設定の最終確認を行いました」
午後の予選はアロンソ選手の最初のアタックで、エンジンの水温が突然異常に上昇したため、マシンを止める指示を出しました。原因は解析中ですが、詳細はまだ分かっておりません。午前中は順調に走行をしていただけに、とても残念です。バトン選手は、予選のドライブで良い感触をつかんでいましたが、わずかな差でQ2進出を逃しました。明日は雨の予報ですので、スロットル特性やドライバビリティの設定変更も準備して臨みたいと思います」関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション
全文を読む