ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1ベルギーGP 初日のフリー走行を振り返った。新井康久 (ホンダ F1プロジェクト 総責任者)「予定通りにパワーユニットのアップデートをここベルギーに持ち込みましたが、シャシー、エアロの大幅な変更や赤旗中断もあり、セットアップに時間が掛かったためマシン全体としての性能を確認するのに至らない一日となり残念です」
「本日得たデータを整理して、明日のFP3では有効なマシンセットの確認を行い、予選に臨みたいと思います」関連:・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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