ニック・ハイドフェルドの2011年のヘルメット。負傷したロバート・クビサの代役としてロータス・ルノーGPのレースドライバーを務めることになったハイドフェルド。偶然とは言え、ヘルメットは新生ロータス・ルノーのブラック&ゴールドのカラーリングに完全にマッチしている。
ドイツ国旗やトップの“Nick”の文字など、2010年よりもゴールドの比重が増しており、ゴールドにはラメが入れられた。右側には赤で、左側にはゴールドでハイドフェルドのマークである“Q”が入れられている。アライ製。
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