ルイス・ハミルトンは、F1日本GPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。マクラーレンは、土曜日のフリー走行後にハミルトンのMP4-25のギアボック油圧に異常を発見。ギアボックスを交換し、決勝レースでは6番グリッド以下からのスタートが決定した。ドライバーは、ギアボックスを4戦連続で使用しなければならないが、ハミルトンが最後にギアボックスを交換したのはベルギーGPだった。
また、マクラーレンは新しいリアウイングを使用するかまだ決定していないという。関連:・F1日本GP:日曜日スケジュール
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