ルイス・ハミルトンは、レッドブルが最近のレースで“次第に強く”なり、メルセデスに最も近いライバルになったと考えている。夏休み前に開催されたF1ドイツGPでは、レッドブルがダブル表彰台フィニッシュを果たし、コンストラクターズ選手権でフェラーリを抜いて2位に浮上した。レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、シーズン後半の目標をメルセデスとのギャップを詰めることに定めている。
ルイス・ハミルトンは、元チャンピオンチームが後半戦でも脅威であり続けるだろうと語った。「彼らは本当に強いチームだ。レッドブルはエンジンパフォーマンスを立て直しただけでなく、かなりのダウンフォースも手にしていると思う。彼らが最近のレースで他のチームよりもさらに接近した理由はわからないけど、信じられないくらい強そうだ」「ドイツGPの週末では、一時はフェラーリが強く見えたけれど、レースではフェードアウトした感じだった。だから、レッドブルが僕たちに一番近いライバルであることは確かだ」ルイス・ハミルトンは、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンの調子に感銘を受けつつも、レッドブルの強さはドライバーを越えたところにあると考えている。「ダニエルのパフォーマンスは本当にいいし、マックスもそうだ。でも、僕のドイツGPでの勝利はが自分だけのおかげだったわけではなく、この最高のチームのおかげであるのと同じように、彼らの力だけではなく、彼らが素晴らしいチームだからでもある」フェラーリを14ポイント上回ったとは言え、レッドブルはメルセデスに159ポイント差をつけられている。ドライバーズ選手権でルイスハミルトンとニコ・ロズベルグのメルセデス勢に次ぐ位置にいるのがダニエル・リカルドだが、ルイス・ハミルトンからは84ポイント差となっている。
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