ハースは、F1スペインGP初日のフリー走行で ロマン・グロージャン が 11番手タイム、 ケビン・マグヌッセン が 16番手タイムだった。ロマン・グロージャン (11番手)「楽な一日ではなかった。多くのことに対処していた。ここではタイヤを機能させることに少し苦しんでいると思うし、少なくともチアヤを苦労させるのに苦労している。僕たちだけではないと思うけどね。多くのクルマがコースを外れていた」
「なので、タイヤを正しく機能させることが鍵になってくると思う。それがでいれば、多くのラップタイムを稼げると思う。午後はより多くの作業に集中したし、他に利用できるツールがないかを確認できたので、明日はすべてをまとめられると思う」ケビン・マグヌッセン (16番手)「午前中はいい感じだったし、クルマに関して良いデータを取ることができた。FP2はあまり有益が学習はできなかった。トラックはとても違っていたし、クルマは予想通りに機能しなかった。そこを調査して、土曜日にむけて改善できることを願っている。午前中に満足できて、午後は駄目だった理由がはまだはっきりわかっていない。午後は風が強かったけど、それは全員にとって同じことだしね。競争力がなかったように見えるし、それを理解する必要がある。僕たちがいるべき位置に戻れることを願っている」関連:・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム