ジョージ・ラッセル(メルセデス)は2026年F1中国GPのスプリントで優勝し、開幕戦オーストラリアGPに続く今季2勝目を挙げた。フェラーリのルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールとの激しい攻防を制し、接戦となった19周の短距離レースを勝ち切った。序盤にはハミルトンに一時首位を奪われる場面もあったが、ラッセルは冷静に反撃。スプリントとしては珍しい激しいバトルを楽しめたレースだったと振り返った。
優勝おめでとう。波乱のレースだったが、フェラーリとの戦いはどうだった?またかなり際どい展開だった。スタートではルイスが素晴らしい仕事をして、僕は完全に不意を突かれてしまった。だからそこは改善しないといけない。スプリントは楽しかった。普通はスプリントは隊列のまま退屈なレースになることが多いけど、今日は何度もポジションが入れ替わった。僕は彼を抜ける自信はあったけど、そのポジションを守り切れるかどうかは分からなかった。本当に行ったり来たりの戦いだった。だから良いレースだったと思う。