ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズがF1ハンガリーGPで示したパフォーマンスを今後のレースでも継続できるかどうかは確信できていないと語る。プレシーズンテストから出遅れたウィリアムズだが、最近のレースではいくつか大幅なアップグレードを投入。F1ハンガリーGPで、ジョージ・ラッセルがQ2進出まで0.053秒差の16番手タイムを記録した。
しかし、ジョージ・ラッセルは、F1ハンガリーGPがウィリアムズのターニングポイントであるかどうかは確信が持てていないと語る。「これを今後のレースに引き継ぐことができるとは思っている」とジョージ・ラッセルはコメント。「確信はしていないけど、状況に対してもっと動的になり、どのようにアプローチする必要があるという先入観をあまり持たないことが必要だと思う。そして、週末を通してもっと多くのアイデアを試していきたい」「僕たちはタイヤに関して異なることを十分に試せなかったし、そこは少し後悔している」決勝では予選でのペースを再現することができず、ジョージ・ラッセルは16位でレースをフィニッシュ。ウィリアムズは今後レースでさらに前進する必要があると語った。「特にシングルラップで大きなステップを果たしたと思う」とジョージ・ラッセルはコメント。「最初から最後まで僕たちはすべてのセッションで(ランス)ストロールよりも前にいると感じていた。金曜日の開始時は彼らのエラーのせいでそこにいたと感じたけど、それは現実のものとなった」「だから、それを続けていく必要がある。でも、僕たちはレースでステップを果たす必要がある」「予選ではいろいろなものの組み合わせが助けになった。より多くのダウンフォースがあったし、タイヤからより多くのメカニカルグリップがあった。僕たちは本当にタイヤを働かせることができた。レースではより多くのダウンフォースがあるといえるけど、それでもまだ十分ではない」ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズが今シーズンのフェラーリやハースなどのチームにとって頭痛となっている2019年のピレリタイヤを理解する上で一歩前進したと考えている。「これらのタイヤによって現在のF1は非常に複雑なものになっているし、Q1で2回しかチャンスが得られないなかで、路面が大きく進化し、天候が変化するときは、状況にかなり適応する必要がある」「いくつかの面で少し残念だ。グリッド上のすべての人にとってオーバーホールと要因になっているからね。これらのタイヤにはあまりにも多くの作業とリソースがありすぎると思う。僕としてはとにかくガレージの自分の側に集中して、自分のクルマから最大限を発揮しようとしている」
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