ジョージ・ラッセルは、今年のF2でタイトル争いを繰り広げたアレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダのF1ドライバーに抜擢され、F1の舞台でまた戦えることを本当に嬉しく思っていると語る。アレクサンダー・アルボンは、今年のF2のシーズン開幕時のDAMSとの契約は1戦ごとのものだった。しかし、ジョージ・ラッセルとチャンピオンシップ争いを演じるパフォーマンスを見せたことですぐにフルシーズン契約を勝ち取った。
最終的にアレクサンダー・アルボンは4勝を挙げ、チャピオンを獲得したジョージ・ラッセル、ランド・ノリスに次ぐランキング3位でシーズンを終えた。F2での活躍はレッドブル首脳陣の目に留まり、アレクサンダー・アルボンはすでに合意していた日産とのフォーミュラE契約を解消し、2019年にダニール・クビアトのチームメイトとしてトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たすことが決定した。2019年にウィリアムズからF1デビューを果たすジョージ・ラッセルは「彼のために本当に嬉しく思う。彼は本当に素晴らしいドライバーだ」とアレクサンダー・アルホンのF1デビューを喜んだ。「おそらく彼のジュニアキャリアは簡単なものではなかったと思うけど、彼が素晴らしいドライバーであることに疑いのないことし、このチャンスにふさわしいと思う」「もちろん、彼は現時点ではF1経験がないけど、数レース後を終えて、シーズンの終わりには本当に良いパフォーマンスを発揮できていると思う」過去にF1の下位カテゴリーであるGP2/F2でチャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーといったドライバーはF1シートを獲得するのに苦労したが、最近のマックス・フェルスタッペンやシャルル・ルクレールのような若手の活躍により、流れは変わってきている。アレクサンダー・アルボンのトロロッソ・ホンダのシート獲得は、今年のF2のトップ3が2019年のF1シートを獲得したことになる。ジョージ・ラッセルは、F1チームにとってもたらされる機会の増加は、現在の若手ドライバーの波を反映したものだと感じていると語る。「F1チームは、ジュニアモータースポーツのレベルを認識し始めていると思う」とジョージ・ラッセルは語る。「特に僕とランドは運が良かったと思う。数年間F1チームの周りにいて、レースをして、多くのことを学んでいるからね」「もちろん、常に速くなければならないし、経験を積むと知識は増えていく。この世代のドライバーにとってとても良いことだと思う」「F1を目指しているとき、何年も前からレースをしてきた同じ人たちとレースができることは期待していないものだ。数年前に6~7人のドライバーとレースをしていたと思うし、正直、同じドライバーとずっと進歩していくのはかなり変な感じだ」「このグループのドライバーはかなり才能があると思うし、本当に速いドライバーの集団だと思う。今後数年間僕たちがここにいられることを願っている」
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