フランコ・コラピントは、2026年シーズン、アルピーヌF1で自身初となるF1フル参戦の年を迎える。新世代マシンと新レギュレーションが導入される節目のシーズンは、若手ドライバーにとっても特別な意味を持つ。バルセロナでの2026年シーズンローンチイベントで、フランコ・コラピントは、新たな挑戦に向けた高揚感を率直に語った。
「まず、とにかく本当にワクワクしている」コラピントにとって、2026年は初めて“フルシーズンを前提に準備できるオフシーズン”となった。「キャリアで初めて、テストから開幕戦までを見据えた本当のオフシーズンを過ごすことができた。これは僕にとってとても重要なことだ」その準備期間を通じて、チームとの関係性も大きく変わったという。「最初からプロジェクトの一員として関われていると実感している。最初から全員と一緒に本気で取り組めるという意味で、本当に大きい」A526は、コラピントにとっても未体験の要素に満ちたマシンだ。「シミュレーターではクルマを見ることもできたし、準備も進めてきた。でも、正直に言えば、これまで僕が経験してきたどんなクルマとも違う」それでも、その未知性をネガティブには捉えていない。「新しいトリックがあり、新しいチャレンジがある。その中で、どうすればパッケージから最大限を引き出せるのかを学ぶ必要がある。それを本当に素晴らしい挑戦だと思っている」シーズン序盤の目標は、結果よりも成長だ。「チーム全体が良いシーズンを送りたいという強いモチベーションを持っている。僕自身は、最初のレースでできるだけ多くを学び、積み重ね、成長し続けたい」「それができれば、チームとして競争力を発揮できるようになるはずだ」
全文を読む