フェラーリの元会長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリがルイス・ハミルトンを乗せていれば2018年にチャンピオンを獲れていただろうと語る。ルイス・ハミルトンは、今年メルセデスで自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得。ルカ・ディ・モンテゼーモロは、ハミルトンはタイトルに相応しいドライバーだと称賛する。
「今年の差を生んだのはハミルトンだった。彼はデビュー以来、ベストシーズンを過ごした」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Rai にコメント。「彼は弱さを見せたことや危機的な瞬間を抱えていたこともあったが、今年は彼はフェラーリとでも買っていただろう」「ベッテルをけなしているわけではない。だが、彼には競争力のあるマシンで再構築するあらゆる機会があった」実際、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリがタイトルを獲得できなかった原因がすべてセバスチャン・ベッテルにあったわけではないと語る。「フェラーリは2014年10月に私が離れた際のフェラーリとは人間性やメンタリティという点で非常に異なっている」とルカ・ディ・モンテゼーモロは語る。「フェラーリは今年良いクルマを走らせていたし、メルセデスよりも良い状況もあった。だが、最終的な部分が欠けていた」「ベッテルはいくつか決定的なミスを犯したが、ワールドチャンピオンを獲得するためには彼を守るためにあらゆることをやらなければならない。彼は最高位のドライバーのひとりであり、常にチームの近くにいる」「欲求不満のあるなかで、彼はサポートされなければならない。素晴らしい将来のある非常に強い男の子(ルクレール)が到着することでさらに多くのサポートが必要になる」「シューマッハも初期の頃にはミスを犯していた。だが、ロッカールームでしっかりと話をして、公にチームをサポートすることが常に重要だ」ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1に戻る可能性を否定した。「0から100までで言えば、可能性は0以下だ」とルカ・ディ・モンテゼーモロは語った。
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