ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)「鈴鹿は、美しく、壮観なサーキットだ。大好きなトラックだ。とても速いし、ブレーキにほとんど触れることはない。それに新しいフロアと古いフロアの違いをより評価することができるだろう」
「斜面、速くて流れるようなコーナーがあって、ラップはとても長い。空力と馬力がベストなクルマが際立つサーキットだ。F3で初勝利を挙げた場所だし、F3000にも参戦していたので素晴らしい思い出がある。あそこで勝ってF1への扉が開いたので僕のキャリアで最も運をもたらしてくれたトラックでもある。来週末も良いパフォーマンスを発揮できることを期待している」
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