トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコとの逸話を明かした。今年、トロロッソ・ホンダでF1復帰を果たしたダニール・クビアトは、雨で大波乱の展開となったF1ドイツGPで3位表彰台を獲得。トロロッソにとって11年ぶり2度目、自身にとってもレッドブル時代の2016年の中国GP以来となる3度目の表彰台となった。
だが、ジュニアドライバー時代にはヘルムート・マルコからウエットでは“使い物にならない”と言われていたとダニール・クビアトは明かす。ヘルムート・マルコの存在について質問されたダニール・クビアトは「もちろん逸話はいろいろあるけど、その多くはとても共有できるものではない」とダニール・クビアトはコメント。「今日と最も関連性がある話をすれば、当時フォーミュラBMWで初めてウエットで3~4秒遅れていた。そしたら午前7時に電話がかかってきた『君はウエットではまったく使い物にならない』とだけ言われて、電話を切られてしまったんだ」だが、そんな逸話を明かしつつも、ダニール・クビアトはヘルムート・マルコに感謝していると語る。「彼は僕のキャリアで多くのジェットコースターを作ってくれたよ! でも、そうだね、僕の人生で特別な存在だ。もちろん、今もね。彼とのたくさんの時間には感謝している。個人的にもプロとしても僕が改善できたのは彼のおかげである部分が大きい」「もちろん、彼が僕にしてくれたことには感謝している。僕がここにいられるのは彼のおかげだ」
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