トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。ダニール・クビアトは、F1バーレーンGP初日にFP1を9番手、FP2を10番手トップ10以内で終了。“手応えのある金曜日”だったと語る。「手応えのある金曜日だった。今日の走行で予定していたテスト項目を全てカバーし、金曜の走行では一番大事なロングランとショートランでの走行も行うことができた」とダニール・クビアトはコメント。
「中団チームのパフォーマンスはとても僅差なので、明日の予選でいいポジションに持っていけるよう、今夜時間をかけて準備していきたいと思う」関連:・F1バーレーンGP FP2 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム