フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1サウジアラビアGPのフリー走行2回目でクラッシュを喫し、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットでクラッシュを喫した最初のF1ドライバーとなった。10番手タイムをマークしていたシャルル・ルクレールは、終了間際にミディアムタイヤで走行中にターン22でクラッシュ。マシンは大破し、セッションは数分を残しえ赤旗のまま終了した。
幸い、シャルル・ルクレールに怪我はなく、サウジアラビアの国旗カラーに塗られたメディカルカーで現場を後にした。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿