フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選を7番手で終了。4番グリッドを獲得したアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーを称賛した。唯一のプラクティスセッションで5番手タイムを記録したシャルル・ルクレールは、フェラーリのペースは「正しい方向に向かっている」と話したが、午後の予選では2歩後退し、4列目からスタートすることになった。
「Q3のラップとドライビングにはあまり満足していないけど、それも人生だ。自分のピエールのギャップを見ればちょっと残念だけど、彼は素晴らしい仕事をして、彼は素晴らしいラップを決めたけど、僕はそうではなかった。明日はもっと良い一日になることを願っている」しかし、シャルル・ルクレールは、イモラ・サーキットの7番手はほぼ予想に近いと認める。「もっと良い結果を期待していた部分はあるけど、7番手は今日の僕たちにできる精一杯だった。7番手は予想していたポジションにとても近いものだし、自分のラップとQ3での走りにはあまり満足できなかった」