ジェンソン・バトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。ジェンソン・バトン (ブラウンGP)鈴鹿はとても楽しいサーキットだし、長年にわたってそこでのレースには良い思い出がたくさんある。ラップは非常に速く流れるようだし、シルバーストンやスパのように本物ドライバーズサーキットだ。ここ数年鈴鹿がカレンダーになかったことをみんなが寂しく思っていたと思う。
130Rは、F1で最も速いコーナーのひとつだし、どのようにアプローチするか本気で考えなければならない。今年は全開で抜けられないかもしれないけど、それでも300kphのスピードでコーナーを走るのは本当に興奮する。過去にそこで何度か危ない目に遭ったよ! これまでいつも、鈴鹿で日本のファンからの大きな声援を楽しみにしていた。彼らはスポーツにとても熱心なので、今週末はそれ以上になることを期待しているし、鈴鹿で再びレースをして、素晴らしいショーを行うのが待ち切れないよ。
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