2026年F1イギリスGP 決勝の結果・タイムシート。7月5(日)シルバーストン・サーキットでに2026年のF1世界選手権 第9戦 イギリスグランプリの決勝レースが行われた。優勝はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2位にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3位にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダはフェルナンド・アロンソが18位、ランス・ストロールが19位だった。完走19台。
■ ルクレールが今季初勝利 フェラーリがシルバーストン制覇シャルル・ルクレールが終始安定したレース運びを見せ、2026年シーズン初優勝を達成。終盤のセーフティカー明けも冷静にリードを守り切り、フェラーリに今季重要な勝利をもたらした。■ アントネッリは首位快走から一転 トラブルで16位ポールポジションからスタートしたアンドレア・キミ・アントネッリは優勝争いを展開したものの、終盤にマシントラブルが発生。さらにトラックリミット違反による5秒加算も重なり、16位に終わった。■ ハミルトンは5秒ペナルティを跳ね返せず母国表彰台ルイス・ハミルトンはスタート手順違反で5秒ペナルティを受けながらも上位争いを維持。終盤まで優勝を狙える位置につけたが、最終的には3位で母国GPを終えた。■ フェルスタッペンは終盤クラッシュで痛恨のリタイア表彰台圏内を走行していたマックス・フェルスタッペンは、終盤のストウでスピンを喫してグラベルストップ。セーフティカー導入の原因となり、貴重なポイントを失った。■ ハジャー5位 レッドブル勢が上位で存在感アイザック・ハジャーがレッドブル・レーシングで5位入賞を果たした。一方、レーシングブルズもリアム・ローソンが6位、アービッド・リンドブラッドが7位と2台揃って上位入賞を果たし、レッドブル陣営が大量ポイントを獲得した。■ メルセデスは明暗 ラッセル2位も優勝目前で逃すジョージ・ラッセルは戦略と終盤の追い上げで2位を獲得。一方でチームメイトのアントネッリはトラブルに泣き、メルセデスはワンツーの好機を逃した。■ セーフティカーが終盤の展開を一変フェルスタッペンのクラッシュでセーフティカーが導入され、各車が最後のタイヤ交換を実施。残り1周での再スタートとなり、優勝争いと表彰台争いは最後まで緊迫した展開となった。■ アルピーヌとアウディが貴重なポイント獲得アルピーヌはフランコ・コラピントが9位、ピエール・ガスリーが10位に入りダブル入賞を達成。アウディもガブリエル・ボルトレトが8位でフィニッシュし、中団勢が着実にポイントを積み重ねた。F1イギリスGP 決勝 結果・タイムシート順位NoドライバーチームGAPINTPOSPIT116シャルル・ルクレールフェラーリ――↑ 12263ジョージ・ラッセルメルセデス+0.427+0.427↑ 22344ルイス・ハミルトンフェラーリ+0.772+0.345- 0244ランド・ノリスマクラーレン+1.149+0.377↑ 2356アイザック・ハジャーレーシングブルズ+1.598+0.449- 03630リアム・ローソンレーシングブルズ+2.023+0.425↑ 42741アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ+2.214+0.191↑ 22898ガブリエル・ボルトレトアウディ+2.413+0.199↑ 32943フランコ・コラピントアルピーヌ+3.229+0.816↑ 1021010ピエール・ガスリーアルピーヌ+3.445+0.216↑ 521181オスカー・ピアストリマクラーレン+4.014+0.569↓ 331255カルロス・サインツJr.ウィリアムズ+4.391+0.377↑ 221387オリバー・ベアマンハース+5.245+0.854- 021431エステバン・オコンハース+5.512+0.267↑ 321511セルジオ・ペレスキャデラック+7.403+1.891↑ 521612アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス+8.005+0.602↓ 1531777バルテリ・ボッタスキャデラック+8.162+0.157↑ 121814フェルナンド・アロンソアストンマーティン1L+101.950↑ 321918ランス・ストロールアストンマーティン1L+1.770↑ 32DNF1マックス・フェルスタッペンレッドブル・レーシングSTOP―↓ 132DNF23アレクサンダー・アルボンウィリアムズRETIRED―↓ 56DNF27ニコ・ヒュルケンベルグアウディSTOP―↓ 102