トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1カナダGPの決勝にむけて、ホンダのアップグレード版F1エンジンによるレースペースに自信を持っていると語る。今週末、F1シート喪失の憶測が広まったブレンドン・ハートレーだが、予選Q1を8番手タイムで突破する素晴らしいパフォーマンスを見せ、決勝で自由にタイヤがチョイスできる6列目12番グリッドを獲得した。
ブレンドン・ハートレーは、予選におけるホンダのアップグレード版F1エンジンのインパクトはそれほど大きくはなかったとしつつも、レースディスタンスにおけるエネルギー貯蔵とデプロイメントでの改善を示唆しており、決勝ではポイントを狙っていると語った。「本当に感触は良かったし、エンジンアップグレードによる予選でのパフォーマンスゲインは実際にはとても小さかったけど、レースではより大きなポテンシャルがあると思う」とブレンドン・ハートレーはコメント。「中国とアゼルバイジャンを見れば、レースでより大きなパフォーマンスステップがあったし、明日僕たちはそれを実現して、ポイントを見据えて戦えると思う」「週末全体の内容には本当に満足している。週末ずっとクルマを快適に感じているし、セットアップのフィーリングを良くするためにチームとうまく作業ができている。Q1はとても良かった。Q2は風がかなり強かったのでトリッキーだったし、誰もが最終コーナーの横風に苦労していたと思う。周回毎にちょっと変化していからね」「あと0.1~0.15秒は引き出せたと感じているけど、誰もが最後の2つのコーナーで同じような問題を抱えていた」「もっとペースがあったし、11番手は可能だったと思っているけど、フォース・インディアとルノーには手が届かなかったと思うし、12番グリッドを手に入れられたことには満足している。FP3とFP2でも12番手だったし、だいたいそこが僕たちの位置だ」これまでブレンドン・ハートレーは、まだF1アゼルバイジャンGPでの10位入賞による1ポイントしか獲得できていない。関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルが驚速のポールポジション!
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