ブレンドン・ハートレーは、ホンダと新たなF1エンジンパートナーとして提携したトロロッソが、2018年にサプライズを巻き起こすことになると感じていると語る。トロロッソは、昨シーズン末にルノーとのパートナーシップを解消し、3年間の悲惨なシーズンの後にマクラーレンとの提携を切られたホンダと新たなスタートを切ることを決断した。
F1に復帰して以来、ホンダのF1パワーユニットはパフォーマンスと信頼性が不足しており、グリッドで最も非力なエンジンであることが証明されてきた。しかし、先週のF1バルセロナ合同テストではホンダの2018年F1パワーユニット『RA618H』を搭載したトロロッソ STR13は、全チームで最多となる324周を走行。早くも批判家たちを驚かせた。1回目の公式テストを終えたブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダのパッケージにかなりの自信を感じていると語る。「トロロッソとホンダのこの新しいパートナーシップについては、本当に楽観的だし、ポジティブに感じている」とブレンドン・ハートレーは Crash.net にコメント。「全員が本当に懸命に仕事をしている。僕たちはシーズン中に改善していくと思う。ちょっとしたサプライズを巻き起こせると期待している」「多くの人々がホンダとの新しいパートナーシップについて書いてきた。でも、僕たちはそういった人たちを驚かせることができると信じている。このチームの人たち、そして、ホンダがいかに懸命に仕事をしているのか僕はわかっている。シーズンを本当に楽しみにしている」2度のWECチャンピオンであるブレンドン・ハートレーは、昨年の最終4戦でトロロッソとともにF1を戦ったが、ルノーのF1パワーユニットの信頼性トラブルもありノーポイントでシーズンを終えた。だが、トロロッソ・ホンダからフル参戦する2018年のF1世界選手権ではF1初ポイントの獲得のみならず、表彰台さえも目標として見据えていると語る。「自分自身、自分の目標、どのようなパフォーマンスを発揮したいかはわかっている。でも、数値化するのは難しい。チームスポーツだし、個人スポーツではないしね。トロロッソでは400人以上がその目標に向かって仕事をしている」「僕とピエールはクルマに乗るパズルの最後のピースにすぎない。でも、チームは本当に努力している。達成したいと思っている個人的なゴールや目標はあるし、達成して初めてそれはわかるとだろうね」
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