バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト3日目の午後にウィリアムズ FW35で66周を走行し、6番手タイムとなる1分22秒828を記録した。バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)「午後にショートランでスタートしたけど、まだFW35の完全なポテンシャルはわかっていない。昨日から自分のドライビングスタイルのいくつかのことを改善できているけど、パストールと比較すればまだ取り組めることはある。そのあと僕たちはレースシミュレーションを完了することができた」
「残念ながら、最後に赤旗が出て短縮されてしまったけど、それでも全てのタイヤコンパウンドを試すことができたし、タイヤの挙動について良いフィーリングを掴むことができた。全体的にロングランでのクルマの感覚は本当に素晴らしいし、有望だ」関連:F1バルセロナテスト3日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
全文を読む