BMWのモータースポーツディレクターであり、元BMWザウバーのチーム代表を務めたマリオ・タイセンは、より環境に優しく、市販車に近いエンジンが導入される2013年のF1復帰は考えていないと語る。2009年末でF1を撤退したBMWは、その焦点を「サスティナビリティと環境との共存」に向けると主張していた。F1は、2013年から小型の4気筒ターボエンジンとKERS技術を特徴とする新しいエンジン形式を導入する予定となっている。
2013年の新しいF1エンジン形式がBMWのF1復帰を誘うかと質問されたマリオ・タイセンは「それは期待しないでほしい」とコメント。BMWは、ル・マン形式のスポーツカープログラムとDTMシリーズに集中している。「我々が撤退したのは長年にもわたる決定だった。そのようなことをまとめるには何年もかかるものだ」「そして、その主な理由はフォーミュラーカーでのレースに代わり、市販車レースに集中したいということだった」関連:F1:グラウンドエフェクトとターボエンジンの復活を検討
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