2026年F1ベルギーGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。7月18(土)にスパ・フランコルシャンに2026年のF1世界選手権 第10戦 ベルギーグランプリのフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手だった。
■ アントネッリがFP3最速で予選本命メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがセッション序盤のタイムを最後まで守り切ってトップタイムを記録。最終アタックはトラフィックやギアの問題で更新できなかったが、依然として優勝候補筆頭の速さを見せた。■ ノリスとフェルスタッペンが僅差で続くランド・ノリスが2番手、マックス・フェルスタッペンが3番手につけ、上位争いは接戦。ノリスは10グリッド降格ペナルティを抱えながらも高い競争力を示し、フェルスタッペンもフェラーリ勢を上回るペースを披露した。■ ハミルトンがガスリーと同じ場所でクラッシュルイス・ハミルトンはターン13でマシンをクラッシュ。「マシンを壊してしまった」と無線で報告し、前日にピエール・ガスリーが事故を起こした場所とほぼ同じ状況だったことから、フェラーリは予選までの修復作業を急ぐことになった。■ フェラーリはルクレールが不完全燃焼シャルル・ルクレールは終盤に2周連続でトラフィックに阻まれ、十分なアタックラップを記録できず。最終的に6番手に終わり、ハミルトンとの差も約0.4秒となった。■ レーシングブルズは新アップデートが好感触新パーツは前戦でチームメイトを上回ったアービッド・リンドブラッドのみに投入。リアウイングやサイドポッドの改良が奏功し、リアム・ローソンとともに中団上位で存在感を示した。■ ハジャーはトラブルとペナルティで苦戦アイザック・ハジャーはピット出口でストールするなどパワーユニット関連のトラブルに見舞われたうえ、新PU投入による最後尾グリッド降格も決定済み。セッション中もマシンバランスへの不満を無線で訴えた。■ アルピーヌはガスリー車を徹夜で修復前日のFP2で大クラッシュを喫したピエール・ガスリーのマシンは、チームがほぼ一晩かけて再組み立てを実施。FP3開始までに走行可能な状態へ戻すことに成功した。■ 予選と決勝は天候とペナルティが焦点スパは雨の可能性が残り、戦略にも影響を与える見込み。ノリスとランス・ストロールは10グリッド降格、ハジャーは最後尾スタートが決まっており、予選順位以上に決勝での追い上げが注目される。F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP112アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分45秒990 1121ランド・ノリスマクラーレン1分46秒1290.1391933マックス・フェルスタッペンレッドブル・レーシング1分46秒1380.14812463ジョージ・ラッセルメルセデス1分46秒3570.36712544ルイス・ハミルトンフェラーリ1分46秒3820.39217616シャルル・ルクレールフェラーリ1分46秒7500.76015781オスカー・ピアストリマクラーレン1分46秒7850.79518827ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分46秒9240.93418998ガブリエル・ボルトレトアウディ1分47秒0491.05916106アイザック・ハジャーレッドブル・レーシング1分47秒0961.106181141アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分47秒1761.186211230リアム・ローソンレーシングブルズ1分47秒6901.700211343フランコ・コラピントアルピーヌ1分47秒9041.914191487オリバー・ベアマンハース1分47秒9201.930211510ピエール・ガスリーアルピーヌ1分47秒9491.959201623アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分47秒9902.000171777バルテリ・ボッタスキャデラック1分48秒6442.654201855カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分48秒6922.702181931エステバン・オコンハース1分48秒7302.740202011セルジオ・ペレスキャデラック1分48秒9903.000202114フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分50秒1554.165152218ランス・ストロールアストンマーティン1分50秒6314.64115