2026年F1ベルギーGP フリー走行2回目の結果・タイムシート。7月17(金)にスパ・フランコルシャンに2026年のF1世界選手権 第10戦 ベルギーグランプリのフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、ランス・ストロールが21番手、フェルナンド・アロンソが22番手だった。
■ アントネッリがFP2最速メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがソフトタイヤで1分45秒944を記録し、ランド・ノリスに0.190秒差をつけてトップタイムをマーク。マックス・フェルスタッペンが3番手に続き、予選へ向けてメルセデスが高い競争力を示した。■ ガスリーが大クラッシュピエール・ガスリーはターン13出口で突然リアを失い、バリアへ激しくクラッシュ。マシンはリアウイングなどに大きなダメージを負って赤旗中断となったが、本人に大きなけがはなく、自力でマシンを降りている。■ フェルスタッペンは好調維持FP1最速のフェルスタッペンはFP2でも3番手と好調を維持。走行中にはギアシフトの不調を無線で訴える場面があったものの、レッドブル・レーシングは週末を通じて有力候補の一角となっている。■ ピアストリが走行再開FP1終盤の油圧トラブルで走行時間を失ったオスカー・ピアストリは、FP2開始直後はガレージ待機となったが、その後コースへ復帰。十分なアタックはできず6番手に終わったものの、決勝へ向けたロングランデータを収集した。■ ラッセルは苦戦ジョージ・ラッセルはチームメイトのアントネッリから大きく遅れ、トップから1秒以上離される場面もあった。メルセデスはアントネッリが好調な一方で、ラッセルはセットアップ面で課題を抱えている様子だ。■ フェラーリも上位争いルイス・ハミルトンはFP2で3番手タイムを記録し、フェラーリは引き続き上位争いを展開。シャルル・ルクレールはトラックリミット違反でベストタイムを失ったものの、速さそのものは十分に示していた。■ アストンマーティンは苦戦続くフェルナンド・アロンソとランス・ストロールは初日から下位に低迷。ストロールは追加PUコンポーネント投入により10グリッド降格が決定しており、アストンマーティンにとって厳しい週末のスタートとなった。■ 天候と戦略が勝負を左右スパ・フランコルシャンは天候の変化が激しく、決勝は1ストップと2ストップの選択が勝敗を左右する可能性がある。各チームはロングランを重ね、タイヤのデータ収集と戦略検証を進めた。F1ベルギーGP フリー走行2回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP112アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分45秒944 1621ランド・ノリスマクラーレン1分46秒1340.1901633マックス・フェルスタッペンレッドブル・レーシング1分46秒4160.47220444ルイス・ハミルトンフェラーリ1分46秒6910.7471556アイザック・ハジャーレッドブル・レーシング1分46秒7140.77018681オスカー・ピアストリマクラーレン1分46秒9260.98210743フランコ・コラピントアルピーヌ1分47秒1471.20318863ジョージ・ラッセルメルセデス1分47秒2291.28518941アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分47秒2941.350191030リアム・ローソンレーシングブルズ1分47秒4341.490151116シャルル・ルクレールフェラーリ1分47秒4681.524171287オリバー・ベアマンハース1分47秒7921.848151398ガブリエル・ボルトレトアウディ1分47秒9522.008161431エステバン・オコンハース1分47秒9582.014181523アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分48秒0192.075181655カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分48秒2562.312181727ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分48秒3332.389151810ピエール・ガスリーアルピーヌ1分48秒9553.011151977バルテリ・ボッタスキャデラック1分49秒1993.255172011セルジオ・ペレスキャデラック1分49秒5963.652182118ランス・ストロールアストンマーティン1分51秒1315.187162214フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分51秒4185.47418【レポート】・F1ベルギーGP FP2展開:アントネッリ最速 ガスリー大クラッシュやラッセル不振
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