2026年F1オーストリアGP 決勝の結果・タイムシート。6月28日(日)にレッドブル・リンクで2026年のF1世界選手権 第8戦 オーストリアグランプリの決勝レースが行われた。優勝はジョージ・ラッセル(メルセデス)。2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が続いた。アストンマーティン・ホンダはフェルナンド・アロンソは18位、ランス・ストロールがリタイアだった。
■ ラッセルがポール・トゥ・ウイン 今季2勝目を達成ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールポジションから好スタートを決め、レースを通して首位を譲ることなく今季2勝目を飾った。終盤はマックス・フェルスタッペンが新品タイヤで差を詰めたが、ラッセルは冷静なレース運びでトップチェッカーを受けた。■ フェルスタッペン猛追も2位 アントネッリは0.375秒差の3位フェルスタッペンは終盤にラッセルとの差を急速に縮め、勝利を懸けて最後まで追い上げを続けた。しかし逆転には届かず2位でフィニッシュ。一方のキミ・アントネッリも終盤にフェルスタッペンへ迫り、わずか0.375秒差まで接近したものの3位となった。■ ピアストリ4位 ハミルトンとの攻防を制すオスカー・ピアストリはレース終盤までルイス・ハミルトンからプレッシャーを受けながらもポジションを守り切り4位を獲得。ハミルトンは3ストップ戦略で追い上げを見せたが5位に終わり、フェラーリ勢は表彰台獲得を逃した。■ レーシングブルズがダブル入賞 ローソン9位 リンドブラッド10位レーシングブルズはリアム・ローソンが9位、アービッド・リンドブラッドが10位でフィニッシュし、2台そろってポイントを獲得。予選での好位置を生かした安定したレース運びで、中団勢との争いで貴重な結果を残した。■ フェラーリは苦戦 ルクレール8位に終わるシャルル・ルクレールは序盤こそ上位争いに加わったものの、タイヤの消耗に苦しみ順位を落とした。終盤にはランド・ノリスにも先行を許して8位でチェッカーを受け、フェラーリは期待されたレースペースを発揮できなかった。■ キャデラック2台を含む4台がリタイアセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスはブレーキのオーバーヒートにより序盤でリタイア。さらにカルロス・サインツJr.は電気系トラブル、ランス・ストロールはERSトラブルで戦列を離れ、高温コンディションの厳しいレースとなった。F1オーストリアGP 決勝 結果・タイムシート順位NoドライバーチームGAPINTPOSPIT163ジョージ・ラッセルメルセデス――- 0221マックス・フェルスタッペンレッドブル+1.611+1.611↑ 32312アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス+1.986+0.375↑ 12481オスカー・ピアストリマクラーレン+21.809+19.823↑ 32544ルイス・ハミルトンフェラーリ+26.393+4.584↓ 2366アイザック・ハジャーレーシングブルズ+29.399+3.006↑ 2274ランド・ノリスマクラーレン+31.505+2.106↓ 12816シャルル・ルクレールフェラーリ+45.659+14.154↓ 63930リアム・ローソンレーシングブルズ1L+40.471- 021041アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1L+3.696- 021198ガブリエル・ボルトレトアウディ1L+11.285↑ 121227ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1L+8.169↑ 221310ピエール・ガスリーアルピーヌ1L+0.767↓ 231487オリバー・ベアマンハース1L+23.426↓ 121543フランコ・コラピントアルピーヌ1L+2.970↑ 121631エステバン・オコンハース2L+32.962↓ 121723アレクサンダー・アルボンウィリアムズ2L+2.150↑ 121814フェルナンド・アロンソアストンマーティン3L+53.220↑ 32DNF18ランス・ストロールアストンマーティン――↑ 32DNF55カルロス・サインツJr.ウィリアムズ――↓ 31DNF11セルジオ・ペレスキャデラック――↓ 21DNF77バルテリ・ボッタスキャデラック――↓ 21
全文を読む