アストンマーティンF1チームは、2024年のF1世界選手権に向け、インテリジェントなデータインフラストラクチャを提供するNetApp(ネットアップ)とのパートナーシップを更新したことを発表した。今回のパートナーシップ延長に伴い、ネットアップはチームのグローバル・データ・インフラストラクチャ・パートナーとなる。 F1ではデータがすべてを左右する。ネットアップは、2021年に60年ぶりにF1に復帰したアストンマーティン・アラムコとの提携当初から重要な役割を果たしてきた。
このパートナーシップは、チームのトラックサイド業務とシルバーストーンに新設されたAMRテクノロジー・キャンパスに安定性、信頼性、パフォーマンスをもたらす。アストンマーティン・アラムコは、ネットアップのインテリジェント・インフラストラクチャ・ソリューションを活用してデータを最適化し、安全かつコスト効率よく保存して分析に利用できるようにすることで、トラック内外でパフォーマンスを向上させるため、ネットアップと緊密に協力していく。アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームの最高情報責任者(CIO)であるクレア・ランズリーは「2021年にF1に復帰してから4年目のシーズンを迎えるにあたり、NetAppとのパートナーシップを更新できることを嬉しく思います。ネットアップは、この旅でずっと私たちとともに歩んでくれました。NetAppは、サーキットサイドでのオペレーションや、シルバーストーンのAMRTCにある本部の基盤となっています。私たちはデータを使ってパフォーマンスを向上させ、より速く走ることができます」と述べた。ネットアップのチーフ・マーケティング・オフィサー、ガビー・ボコは「NetAppとアストンマーティン・アラムコがこのように優れたパートナーである理由の1つは、データの重要性を理解し、パフォーマンスの限界に挑戦する意欲を共有していることです。当社のインテリジェントなデータインフラストラクチャは、チームがどこからでもアクセスできるハイパフォーマンスなデータストレージを提供し、コース上でもコース外でも、レースやエンジニアリングに関する戦略的な意思決定を行うことができます」と述べた。
全文を読む