アンドレア・キミ・アントネッリは2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP予選で3番手を獲得した。しかし今季初めてフロントローを逃したこともあり、自身のパフォーマンスには満足していない。予選後の記者会見でアントネッリは率直な思いを語った。
「正直に言うと満足していない」「今週末はずっとマシンとのフィーリングに苦しんでいた」「グリップがとても低くて、コーナーを攻めすぎていた」「最後のアタックでは最終セクターでほとんどすべてを失った。大きなスライドが何度かあって、タイヤも完全に終わってしまった」「ベストなパフォーマンスではなかった」ロングランには自信一方で、決勝に向けてはロングランのペースに自信を見せた。「昨日のロングランは強力だった。それは大きなポジティブ要素だ」「明日も同じようなペースがあればいいと思っている」「そこに期待している」また、FP1を欠場した影響については限定的との見方を示した。「多少は影響したかもしれない。でも今週末は純粋に1周のペースが足りなかった」「FP3ではトラフィックにも苦しんだし、2セット目のタイヤも試せなかった」「でもそれが現実だ」スタートが重要になると予想決勝では長いターン1までの距離が重要になると考えている。「良いスタートを決めることが重要だ」「今年はウイングの効果が弱くなっているので、スリップストリームの影響はさらに大きくなる」「ターン1までに良い位置を取らなければならない」また、タイヤ戦略が勝敗を左右すると予想した。「タイヤは非常にデリケートだ」「長くは持たないので、多くのピットストップが必要になるかもしれない」「重要なのは長いレースを戦うことだ」今季ここまで圧倒的な強さを見せてきたアントネッリだが、今回は3番グリッドからの巻き返しに挑む。