スクーデリア・アウファタウリのトラックサイドエンジニアリングディレクターであるジョナサン・エドルズは、2023年F1マシン『AT03』ではレッドブルによって設計されたパーツの購入は少なくなると語る。すべてのF1チームは、独自のモノコック、ノーズコーン、ウィング、ホイールドラムなどを設計および構築する必要があるが、F1レギュレーションでは、他のF1チームから限られた量のパーツを購入することが許可されている(transferable components:譲渡可能なコンポーネント)。
多くの小規模F1チームがこれを利用しており、ハースF1チームはパワーユニットサプライヤーのフェラーリから多くのパーツを購入し、レッドブルが所有するアルファタウリはシニアチームのレッドブル・レーシングからパーツを購入している。ジョナサン・アドルズは、アルファタウリは来年のマシン『AT04』でもレッドブルが設計したパーツを引き続き購入するが、今シーズンほど多くは使用しないだろうと語る。「実際、来年のために、さらにいくつかのパーツを自分たちで設計している」とジョナサン・エドルズは RaceFans を含むメディアに語った。「レッドブルの働き方、リードタイム、生産能力が驚異的だからだ。彼らはギリギリすべてを開発することができる。それは素晴らしいことだ」「だが、我々にとっては、当然ながら現在ロックしている特定の側面を中心にエアロダイナミクスを開発したいと考えている。たとえば、今年の後半になってようやく最終的なデザインが判明したコンポーネントの一部を採用した場合、空力に影響を与える可能性がある」「当然、来年に向けて、今マシンを走らせてオペレーティング・ウィンドウを把握することで、重量を節約できる。これらのマシン、タイヤ、レギュレーションがどのように機能するかについてより多くのことを知っているので、できることはたくさんある」
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