フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は2026年F1日本GP決勝で18位完走を果たした。トップから1周遅れという結果ではあったが、チームにとっては今季初の完走という重要な一歩となった。アストンマーティン・ホンダはこれまで信頼性に苦しんできたが、母国レースの鈴鹿でレース距離を走り切ったことは明確な進展といえる。一方でパフォーマンス不足は依然として課題として残っている。
アロンソ「完走は有益なデータをもたらした」フェルナンド・アロンソは次のように語った。「今日ここ鈴鹿でレースを完走できたことは、チームにとって明確な進歩を示しているし、この週末のポジティブな成果として受け止めるべきだ」「ペースはなかったが、それでも貴重な走行距離を稼ぎ、ランスとレースできたのは楽しかった」「今後はシルバーストンとさくらの両方でデータを分析し、開発を進めていく。マイアミに向けてより良い理解を得たい」レース後のインタビューでは、今回の完走がチームにもたらした意味と、現状の課題についてより具体的に語った。「チームとしてやるべきことはたくさんあるが、今回初めてレース距離を走り切れたことで、分析や改善に必要な有益な情報とデータを得ることができた」「ペースはなかった。週末のどのセッションでもそうだったし、レースでも同じだった。我々は多くの分野で改善する必要がある」「フィーリングという点では振動は改善していたと思う。まだ完全には消えていないが、日やサーキットによって変わるものだ」「今日は許容できるレベルで、レースを完走することができた」
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