フェルナンド・アロンソは、チームメイトのキミ・ライコネンに対して“改善”するよう促した。 キミ・ライコネンは2014年にフェラーリに復帰したが、今季これまでのグランプリではフェルナンド・アロンソが上回り続けている。10戦目となるF1ドイツGPが終了した時点でフェラーリはコンストラクターズ選手権のポジションをウィリアムズに奪われ、4位に後退した。
フェルナンド・アロンソは、キミ・ライコネンの不振がフェラーリを苦しめていると主張。「コンストラクターズ選手権でウィリアムズに後れを取っている。今回も1台だけしか当てにできなかったし、そこを改善していかなければならない」
全文を読む