角田裕毅は、サンフランシスコで行われたレッドブルのショーランイベントに参加したが、走行中にマシン後方から出火するトラブルに見舞われた。イベントはマリーナ・ブールバード周辺で開催され、角田裕毅はレッドブルのRB7をドライブ。レッドブル・ファミリーの一員であるスコット・スピードやミッチ・ガスリーらも参加していた。
現地からSNS上に投稿された映像によれば、マシン後方から煙が上がり、その後すぐに炎が確認された。出火はリア周辺から発生したとみられ、消防隊が出動して消火活動にあたった。角田裕毅は2025年シーズン序盤にレーシングブルズからレッドブル・レーシングへ昇格。その後2026年はレッドブル・レーシングのテスト兼リザーブドライバーを務めている。closer look the car caught on fire... THE CROWDS ARE SCREAMING AT YUKIjavier89martinez pic.twitter.com/BfkG0vr3pM— Naj (@liberamore_) February 22, 2026 2024年にも発生していた同様のトラブル2024年にも角田裕毅はアジアツアー中の台湾・台中市でのデモランで同様の火災トラブルを経験している。当時はドーナツターン中にリアブレーキ周辺から出火し、消防による消火が行われた。今回も人的被害は報告されておらず、イベントは安全確保のもとで対応が進められた。ショーラン用マシンは通常のレース仕様とは異なる運用条件下で走行することも多く、詳細な原因については今後の確認が待たれる。