堂本光一が、レッドブル・レーシングに移籍したF1ドライバー、角田裕毅とのツーショット画像を自身のInstagramで公開した。芸能界でも、モータースポーツの魅力を語らせたら右に出るものはいないというほど、自他ともに認める“モータースポーツガチ勢”として知られる堂本光一。
4月2日(水)にお台場で開催されたF1デモランイベント『Red Bull Showrun x Powered by Honda』でMCを務め、角田裕毅をはじめ、マックス・フェルスタッペン、リアム・ローソン、アイザック・ハジャーが公道に設置された特設コースを走る様子をリポートした角田裕毅は、レッドブルの2011年マシン『RB7』をドライブした。角田裕毅とのツーショット画像を掲載した堂本光一は、角田裕毅がレッドブル・レーシングに移籍したことを日本人はもっと騒いでいいと思うと書いた。以下本文。Red Bull Showrun x Powered by HondaMCをさせて頂きましたエンジン音を聴いて欲しい!と思い自分が視聴者だったらと考えMCでいながらなるべく走行中は静かにしておりました笑角田選手がレッドブル•レーシングへ移籍これ、、日本人としてもっと騒いでいいと思う世界に20人しかなれないF1ドライバーその2席しかないトップチームで戦う事の凄さ世の中にも知って欲しい長いF1の歴史でも日本人がトップチームで戦うのは初めての事ですチームメイトは4回のワールドチャンピオンマックス・フェルスタッペンチームメイトが最大のライバルとされるF1で本当にチャレンジングな事と思いますが心から応援しております この投稿をInstagramで見る Koichi Domoto(@koichi.domoto_kd_51)がシェアした投稿
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