角田裕毅は、ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チームの2024年F1マシン『VCARB 01』のシェイクダウンを完了させた。昨年までスクーデリア・アルファタウリとして活動していたレッドブル・レーシングの姉妹チームは、今年、ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チームにチーム名を変更。
2月8日(木)にラスベガスで2024年F1マシン『VCARB 01』の新しいカラーリングを披露していたRB・フォーミュラワン・チームは、2月15日(木)にイタリアのイモラ・サーキットに移動。RB・VCARB 01のシェイクダウンを実施した。VCARB 01の初走行は角田裕毅が担当。RBは、角田裕毅が新車でガレージを出ていくシーン、オンボード映像、走行シーンをソーシャルメディアに投稿した。「とてもいい感じでした」と角田裕毅はコメント。「すべてがスムーズに進みました。マシンのフィーリングはすでに昨年よりも良くなっています」「新しいGPイヤーの良いスタートとなりました。マシンは完璧に走り、2023年のマシンよりもコントロールしやすいと思います」Heading out for that first run in the VCARB 01 pic.twitter.com/hbILarlTnM— Visa Cash App RB F1 Team (@visacashapprb) February 15, 2024 Feels good to be back pic.twitter.com/dxzi6cvZPZ— Visa Cash App RB F1 Team (@visacashapprb) February 15, 2024 That sound pic.twitter.com/WOn67tZosQ— Visa Cash App RB F1 Team (@visacashapprb) February 15, 2024
全文を読む