アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1ハンガリーGPのフリー走行1回目後半にターン4でクラッシュ。残りのセッションを走ることができなかった。ハードタイヤでセッションをスタートした角田裕毅は、ソフトに交換した残り20分にクイックな左曲がりのターン4でコントロールを失ってスピン。マシンは後ろからバリアにクラッシュした。
インパクトは軽微だったが、リアウイングと左リアサスペンションが壊れており、新しいギアボックスが必要になるかは現段階ではまだわかっていない。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿
全文を読む