ウィリアムズは、F1フランスGP初日のフリー走行で ランス・ストロールが17番手タイム、セルゲイ・シロトキンが18番手タイムだった。ランス・ストロール (17番手)「またいつもの金曜日という感じだったけど、FP1からFP2の間で路面コンディションが大きく変化した。これからブリーフィングを行って全てを詳しく調べて、いくつかの問題を解決して、明日何ができるか見ていく」
「もっとラップタイムを縮めるためにいつものようにやれることはあるけど、クルマのパフォーマンスはだいたい予想した通りだ。僕たちは自分たちの位置にいるし、とにかく自分にできる限り速く走るだけだ。何が起こるかわからないし、少し雨も降るかもしれない」セルゲイ・シロトキン (18番手)「長く、難しい一日だった。タフになることは予想していたけどね。それでもいくつか興味深い検討材料があるし、それなりのデータを収集することができた。それを全てまとめれば、明日はいくつかの進歩を期待できる。でも、同時に僕たちはまとめたものがパフォーマンス面で印象的なステップを届けるわけではないと現実的でいる必要がある。明日は厳しだろうけど、そういうものだ」関連:・F1フランスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1フランスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
全文を読む