ウィリアムズは、F1モナコGPの予選で セルゲイ・シロトキンが13番手、ランス・ストロールが19番手だった。セルゲイ・シロトキン (13番手)「チームにとっては良い予選結果だ。プラクティスを通して期待や目標を上回っていたと思うし、そういう意味ではそれらのセッションでのポジションよりも後でフィニッシュしたことには少しがっかりしている。同時に、現実的にならなければならない」
「現在、僕たちはパッケージを最大化しているところだし、レース週末を通して速くなっている。エンジニアリンググループとして僕たちはここで本当にうまく作業ができている。トラックでもファクトリーでも、両方で良い仕事ができている。僕たちがいるべき場所に戻れているのは素晴らしいことだ。僕たちはミッドフィールドにいるし、そこの人たちと競い合っている。もうすぐそこだ。何が起きるか分からないサーキットで堅実で良いスターティングポジションを得られたことのは良いことだ。頑張ろう!」 ランス・ストロール (19番手)「かなり酷かった。忘れるべきだ。最初のランでヘッドレストが緩んでしまい、左にも右にもターンできなかったし、その後はイエローフラッグもあって、自分にできることを示すフェアなチャンスを得られなかった。明日はみんなを追い抜いていかなければならない」関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが圧巻のポールポジション!
全文を読む