ウィリアムズは、F1オーストラリアGP 予選で、フェリペ・マッサが7番手、ランス・ストロールは19番手だった。フェリペ・マッサ (7番手)「良い予選セッションだった。自分の予選とラップには満足している。シーズン最初の予選だし、新しいウルトラソフトを使ったのも初めてだった。昨日はウルトラソフトでのラップを逃していたからね」
「全体的に予選には満足している。今日、6番手だったら素晴らしかっただろうけど、ロマンはとても良いラップをしたと思うし、倒すことはできなかった。そうは言っても、レースでは戦えると確信しているし、シーズン開幕戦を良いレースにしたい」ランス・ストロール (19番手)「今日はタフなスタートになってしまったし、そこから取り戻すのは難しかった。FP3で起こったことは小さな接触だったけど、大事になってしまった。予選セッションが慌ただしくなってしまったし、計画していたことをやることができなかった。でも、チームが僕を予選に送り出すために素晴らしい仕事をしてくれたし、チームに心から感謝している。今日については忘れるべきだと思う。特にペースははるかに良かったからね。FP2では予選よりもコンマ5秒速かった。レースは長いし、知性が物を言うので、やれることはある。今夜それを考え出して、明日について見てみるつもりだ。もう記憶の彼方において、レースに進みたい。後方からのスタートは面白くなりそうだ」関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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