ウィリアムズは、F1モナコGPの予選で、バルテリ・ボッタスが13番手、フェリペ・マッサが16番手だった。バルテリ・ボッタス (13番手)「チームとして最適な結果ではなかった。僕たちが抱えていた問題はh論とタイヤへの熱入れだ。クルマの感触はOKだったけど、欲しかったグリップがなかった。明日にむけてこれを解決するためにやらなければなららない仕事がある。でも、ほんの少しの順位だけだし、モナコでは何が起こるかわからないので、まだ数ポイント獲得できると楽観的に捉えている」
フェリペ・マッサ (16番手)「1回目のセッションではやれることは全てやったけど、最後、エリクソンが僕に突っ込んできて、僕の予選は台無しになった。実際、クルマの感触はOKだったし、今日は良いポジションを期待いていた。トップ10に入ることは、簡単ではないにしろ、可能だったと思う。ガッカリしているし、明日は挑戦になるけど、このクルマでポイントを獲得することはまだ可能だと思う」関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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