ウィリアムズは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが18番手タイムだった。パストール・マルドナド (14番手)「今日は全てのプランを完了できた。限界に近かったので調べなければならないことはたくさんあるし、あとコンマ数秒見つけるのは難しい。異なるコーナーでクルマの挙動にかなり不整合があるのでラップをまとめるのがかなり難しいけど、トラックはかなり変化しているので、明日どの位置にいるか見てみるつもりだ」
「午後はあまりタイムを改善することができなかったので、明日もっと良くするために懸命に作業する必要がある」バルテリ・ボッタス (18番手)「今日は簡単な一日ではなかった。FP1では空力にかなりの矛盾があったし、FP2ではオプションタイヤでの走行でかなりの直線スピードを逃していた。タイムがそれほど良くなかった理由、何が起こっていたのかを調べる必要がある。ポジティブなことは、トロ・ロッソやザウバーと比較してロングランに競争力があったことだ。今週末のレースでは彼らにチャレンジできると思う」関連:・F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム・F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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