ウィリアムズは、F1日本GP 決勝レースで、パストール・マルドナドが8位、ブルーノ・セナが14位だった。パストール・マルドナド (8位)「僕にとって良いレースだった。クルマには素晴らしいペースがあったし、非常に一貫性があった。でも、特に終盤はオーバーテイクが難しいことがわかった。前のマシン勢よりも速かったと感じているけど、トラックの特性によってギャップを縮めるのは難しい。ポイントに戻ることができたし、満足している。次のレースにむけて大きな自信を与えてくれた」
ブルーノ・セナ (14位)「2台をオーバーテイクして良いスタートができたけど、残念ながら、2コーナーでインサイドのラインを取った後にロズベルグの事故に巻き込まれてしまった。そこからレースはちょっと妥協を強いられてしまったけど、それでも僕たちには良いペースがあった。クルマはとても競争力があったし、相当な数のクルマをオーバーテイクすることができた。タイヤの反応もよかった。これから韓国に向かうし、そこでポイントを目指したい」関連:F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!
全文を読む