ウィリアムズは、F1インドGPの予選で、パストール・マルドナドが14番手、ルーベンス・バリチェロが16番手だった。パストール・マルドナド (14番手)「今日、トラックはラップ毎に良くなっていたので、正しいタイミングでトラックにいる必要があった。エンジニアは予選戦略でそれを成し遂げてくれたし、セットアップも機能した。ここ数戦で僕たちには良いレースペースがあったし、トップ10に近づいていたので、明日は戦うよ!」
ルーベンス・バリチェロ (16番手)「最初のタイヤセットでのマシンのバランスには満足できたし、それらでベストタイムをセットできた。新しいセットに交換したら、マシンは決まっているように感じられなかったし、グリップもあまりなかった。変な感じだった。明日は良いレースになるはずだ。僕たちの周りのマシンはとても接近しているので、様子をみてみよう」関連:F1インドGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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