ウィリアムズは、F1トルコGP初日のフリー走行でパストール・マルドナドが15番手、ルーベンス・バリチェロが16番手だった。パストール・マルドナド (15番手)「不運な一日だった。午前中はウェットだったので、あまり多くの走らないことに決めた。午後はFP1の最後に僕がクラッシュしてしまったマシンのリアエンドをチームが修理するのに少し時間を失ってしまった」
「出て行ったときにスピードはあったけど、ロングランでミスをしてしまい、ターン8の出口でマシンのコントロールを失ってバリアにクラッシュし、フロントウイングを損傷してしまった。でも、このサーキットはわかっているし、マシンは改善しているので、明日はうまくいくと思っているよ!」ルーベンス・バリチェロ (16番手)「新しいパッケージは有望だけど、KERSに水圧の問題があって早めに切り上げなければならなかった。残念だったけど、新しいフロントウイング、リアウイング、それ以外の全てパーツがうまく働いていたし、競争力のある走りができたので楽観的に捉えている。僕たちの主な目的は、今週末をトップ10でスタートすることだ。もちろん、それは現実的だ」関連:・F1トルコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム・F1トルコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
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