マーク・ウェバーは、レッドブル RB10の問題が解決されれば、実際には2014年のレギュレーションはセバスチャン・ベッテルに有利に働くと考えている。レッドブルは、ルノーのパワーユニットのパッケージングに苦労しており、また2014年の規約はパワーユニットやその関連技術に比重が置かれているため、レッドブルの空力面の優位性を終わらせると考えている人もいる。
2014年F1マシンの太いトルクは扱いが難しいとされているが、マーク・ウェバーは、セバスチャン・ベッテルの強さは低速コーナーにあると考えている。「多分、みんなは内心ではそういうことを聞きたくないかもしれないけれど、そのことはセバスチャンの助けになると思っている。彼にとってそれはパーフェクトだ」12年間戦ったF1を引退し、今年はポルシェからWECに参戦するマーク・ウェバーだが、2014年シーズンが開幕するとき、テレビ解説者としてメルボルンにいる。「数か月前までボクシングリング(F1グリッド)にいたので、ドライバーの強みや弱点について解説で話すのにその経験を使えればいいね」「ポルシェとのシーズンを本当に楽しみにしている。チャンピオンシップは4月後半にスタートするので、メルボルンに戻ってフェンスの向こう側から楽しむ機会を与えてくれる」
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