フォルクスワーゲンが、再びF1参戦を検討していると報じられている。フォルクスワーゲンのF1参入についてはこれまで何度も噂されているが、完全に否定する声もあるなど担当役員によって見解が異なっている。今回、フォルクスワーゲン・グループのモータースポーツ責任者を務めるヴォルフガング・デュルハイマーは経済誌 WirtschaftsWoche 対して、F1を含む将来の予備交渉プランを考案して取締役会に提案する予定だと述べた。
「今年後半、我々がすでに参戦しているレーシングシリーズに留まない提案を執行グループに提示する予定だ」とヴォルフガング・デュルハイマーは述べた。ヴォルフガング・ドゥアハイマーは以前、フォルクスワーゲンは2018年からF1への参戦を検討するかもしれないと述べていた人物。「アメリカ、アジア、中東市場でのモータースポーツで、我々が十分な存在感を示せていないのは事実だ。これを是正しなければならないというのが私の意見だ」同誌は、フォルクスワーゲンは第一歩として、すでに商業的に関係のあるトロ・ロッソのエンジン供給元になる可能性があると報じている。
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