フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスのテストでのパフォーマンスを重要視しておらず、F1オーストラリアGPでは優勝争いに絡んでいくと確信していると語る。F1バルセロナテストを終え、ルイス・ハミルトンはフェラーリがメルセデスに対して0.5秒以上のアドバンテージを築いているとの感想を述べていた。
しかし、メルセデスとの間にそこまでの差があるかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「そうは思わない」とコメント。「彼らはテスト2週目にとても強く見えた。1回の走行だけでなく、全ての走行でね。正直、彼らが1週目に何をやっていたかはわからない。もしからしたら、家にいいたのかもしれないね」「でも、彼らはとても強いと思う。彼らは今週末ポールと優勝を争うことになるだろう。とは言え、セバスチャン・ベッテルはここまでのフェラーリの仕上がりは“とてもいい感じ”だと認める。「すべてのハードワークが成果を挙げているように思う。それが事実であれば、ここで確認できるだろう。でも、ここまでのクルマの感触はとてもいい」「僕たちが実際にどの位置にいるかはわからない。良い状態であることを期待しているけど、トップ3チームはとても接戦になるだろう」2017年と2018年をルイス・ハミルトンに次ぐ2位で終え、5シーズンでチャンピオンシップから遠ざかってるセバスチャン・ベッテルはタイトル獲得に“飢えている”と語る。「もちろん、F1でいうものは勝者が偉大であり、すべてだ。2位でフィニッシュすることに意味はない。残念ながら、僕は今、2年連続でそれを経験している」「それでも、過去数年でポジティブな要素はたくさんあった。チームは成長していると思う。ページをめくって『今年はすべてが違う。去年は酷かった』というのは間違っている。それは間違ったアプローチだ」「僕たちは素晴らしいことをたくさんやってきたと思うし、できないこともあった。それらは変更する必要がある。でも、僕はポジティブだ。今年は新しいチャンスがあると思うし、チームは気合が入っている。また頑張ろうってね。僕もクルマに乗って、レースをすることをとても嬉しく思っている」関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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