レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権もホワイトのヘルメットで挑む。レッドブル・レーシングのドライバーとして6シーズン目を迎えたマックス・フェルスタッペンは、ホワイトをベースにオレンジでデザインを施したヘルメットを使用することを選んだ。グランプリで10勝を挙げているフェルスタッペンがオランダの国旗の色を選んだのは3シーズン目となる。
マックス・フェルスタッペンは、なぜ気に行っているものを変える必要があるのかと語る。「2021年は白いヘルメットをかぶる3年目だ」とマックス・フェルスタッペンはソーシャルメディアで語った。「気分が良いときになぜ何かを変える必要がある? とにかく改善をプッシュしつづけるだけだ」「ヘルメットはそれほど変わっていないけど、いつももっと良い結果期待している」 この投稿をInstagramで見る CarNext.com(@carnextcom)がシェアした投稿