WEC 開幕戦 シルバーストンでトヨタの7号車を走らせていたホセ・マリア・ロペスがクラッシュ。予防措置のために病院へと搬送された。ポールポジションからスタートしたトヨタ7号車だが、アンチロールバーの問題もあり、ホセ・マリア・ロペスは4番手を走行していた。だが、コプスでブレーキングで縁石に乗り上げてクラッシュ。
衝突の影響で“メディカルライト”が点灯したため、ホセ・マリア・ロペスは予防措置としてノーサンプトンの病院に搬送された。グラベルから抜け出してピットにクルマを戻すことができ、トヨタはなんとかマシンを26番手で修復させてコースに復帰させた。FCY as drama happens on @Toyota_Hybrid #7 @pechito37 straight out at Copse. #6hSilverstone #WEC pic.twitter.com/oDJGTByNuq— FIA WEC (@FIAWEC) 2017年4月16日
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