トヨタは、4日間を予定するバルセロナでのテストの2日目を行った。2日目もティモ・グロックがTF108のステアリングを握り、テストを行った。グロックは、引き続きスペイングランプリのためのセットアップに時間を費やし、あわせてそれに伴うダンパーとサスペンションの作業を行った。午後遅くには、2009年にF1に導入される予定のブリヂストンのスリックタイヤを試した。
ティモ・グロックは、112周を走行し、8番手タイムとなる1分20秒870を記録した。明日も来週のレース準備のためのテストは引き続き行われ、ヤルノ・トゥルーリがテストを引き継ぐ予定。ティモ・グロック「この2日間のテストは、とても有意義なものだったね。我々は、スペイングランプリのためのセットアップ作業を続けて行い、様々なシステム用のデータを集めるのに午前を費やしたんだ。我々は正しい方向に進んでいるから、準備してきたことが来週のレースで役に立ってくれること願っているよ。一日の終わりに、来年導入される新しいスリックタイヤを試したんだ。いくつかの重要なデータを集めることができたが、更に研究する必要がある。けれど今は、目の前の状況に焦点をあてていて、特に来週このサーキットで行われるレースに集中している。我々がここで行った作業のおかげで、来週に向けて万端の準備を整えることができるだろう。」ゲルト・プファイファー テスト・チーム・マネージャー「今日は、様々な異なった要素を組み合わせたプログラムでとても忙しかった。午前中は、スペイングランプリのためのセットアップ作業を引き続き行い、それにあわせてダンパーとサスペンションを含む他のパーツのテストを幾つか行った。ランチの後もそれらの作業を続けて行い、午後遅くに2009年に導入されるスリックタイヤのテストを行った。全体的に見て、計画していたすべての作業を行うことができ、役に立つデータを集めることができた。」
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