トロロッソ・ホンダの両ドライバーは、コンストラクターズ選手権の順位争いで競争力を保つためにはより多くのアップグレードが必要がだと危機感を募らせている。トロロッソ・ホンダは、夏休み以降にわずか2ポイントしか獲得できておらず、コンストラクターズ選手権9位のザウバーに9ポイント差まで迫られている。
ブレンドン・ハートレーは、両ドライバーがトップ10圏外フィニッシュしたF1シンガポールGPではトロロッソ・ホンダには期待していたほどの競争力がなかったと認める。「スピードという点で今回のレースはポジティブだったとは思わない」とブレンドン・ハートレーは RaceFans にコメント。「以前のレースのいくつかではもっと競争力があったと思う。現時点で理由はわからないけど、両方のクルマにとって良い週末ではなかったのは明らかだ」「間違いなく僕たちにはアップグレードが必要だ。トップ10にもう少し近い叩きができていたときもあったけど、今回はそうではなかった」チームメイトのピエール・ガスリーっは、前回マシンに大幅なアップグレードが投入されたのはオーストリアGPだった述べ、それらは予定通りに機能しなかったと語る。「僕たちはもうそれを使用していないし、アップグレードから数レースが経っている」と語るピエール・ガスリーは、トロロッソはF1日本GPまでにホンダからエンジンアップグレードを受け取れることを期待していると述べた。「日本でパフォーマンスを発揮できれば素晴らしいのは確かだ」とピエール・ガスリーはコメント。「でも、僕たちはあまり期待のようなものをしてはいけないと思う。シーズン序盤から競争力があると考えていた場所で必ずしもそうではなかったし、競争力がないと思っていても、考えていたよりも競争力があったときもあった」「エンジンとクルマに一緒にアップグレードが入って、もう少し僕たちのランクを上げてくれることを願っている。しばらくアップグレードが入っていないのは確かだからね」
全文を読む