トロ・ロッソは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが14番手タイム、マックス・フェルスタッペンが16番手タイムだった。カルロス・サインツ (14番手)「FP1はあまりコース上で時間を過ごすことができなかったし、FP2ではブレーキトラブルに見舞われてしまったけど、基本的にはまずまずな金曜日だった」
「このマシンをここで走らせるのはいい感じだし、目立ったトラブルはないので、とにかくハードワークを続けていかなければならない。ここで走るのは初めてだった。コースはとても気に入った。楽しい。特に夜のサーキットはとても素晴らしいね」 マックス・フェルスタッペン (16番手)「今日はちょっとアップダウンがあった。1回目のフリー走行は基本的にいい感じだったと思う。トラックに慣れることに専念したので、それほどリスクは冒さなかった。すべていい感じだったし、このトラックは気に入っている。そこが重要だ。ブレーキのセットにはあまり満足していない。FP2のセッション中に変更することに決めて、終盤にかけてかなり良くなったのはラッキーだったけど、引き続き、楽に走った。ちょっと断片的なプラクティスだったけど、明日に向けては一晩時間があるし、頑張っていきたい」関連:・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム・F1バーレーンGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンがトップタイム
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